研究助成金
音象徴進化仮説ー普遍性から言語個別性、身体性から抽象性・体系性へ
(科研費 基盤A, 代表, 2020-2025年度)
言語記号が(非)恣意的である理由と利点:進化・発達・脳機能の総合的検討
(科研費 基盤研究A, 代表, 平成28-32年度)
色語の習得が難しい理由――色語彙システム創発と発達過程の多言語比較研究
(科研費 挑戦的萌芽, 代表, 平成28-30年度)
言語普遍的オノマトペをつくるには:音象徴の言語普遍性と言語固有性
(科研費 挑戦的萌芽, 代表, 平成26-27年度)
新学術領域研究「予測と意思決定の脳内計算機構の解明による人間理解と応用」
A01 行動と意思決定の計算理論
「ヒト乳児の言語学習を可能にするモデルフリー・モデルベースの学習機構」代表 (平成23-27年度)
人はどのようにヘレン・ケラーの問題を解決するのか:身体と言語を繋ぐ音象徴性の役割
(科研費 基盤研究A, 代表, 平成22-25年度)
対称性推論は言語学習のタマゴかニワトリか:ヒト乳児とチンパンジーの直接比較
(科研費 挑戦的萌芽, 代表, 平成22-24年度)
慶應義塾大学人文グローバルCOEプログラム
「論理と感性の先端的研究教育拠点」事業推進メンバー (平成19-23年度)
言語学習における学習方略の自己生成プロセス (科研費 基盤研究B, 代表, 平成18-21年度)
21世紀COEプログラム「次世代メディア・知的社会基盤」(代表 徳田英幸)メンバー (平成13-17年度)
乳幼児におけるアクションイベントの単位分割、カテゴリ化、言語化に関する研究
(科研費 基盤研究B,代表, 平成15-18年度)
子どもの語彙獲得に影響を及ぼす言語普遍的および言語特殊的要因
(科研費 基盤研究B, 分担, 平成17-20年度)
Influence of language on the construals of individuaton.
アメリカ National Science Foundation (NSF) grant
(University of North Carolina, Professor Edward Wisniewskiと共同, 1999-2002)
幼児における動詞の語意学習メカニズムの研究 (科研費 基盤研究C, 代表, 平成12-14年度)
ことばの学習メカニズムについての研究
(科研費 特定領域研究 「心の発達:認知的発達の機構」, 公募班代表, 平成9-12年度 )
ILPによる知識発見に関する研究 (科研費 特定領域研究 「発見科学」, 計画班A02班 分担, 平成10-12年度)
言語の状況依存性の認知モデルと文脈理解システムの研究 (科研費 基盤研究B, 分担, 平成8-10年度)
英語語彙学習メカニズムの認知的解明と機械翻訳システムへの応用 (科研費 基盤研究C, 代表,平成7-9年度)
動詞の獲得における「制約」に関する研究 (科研費 奨励研究, 平成6年度)
論理による発見,創造過程のモデル化に関する研究 (科研費 基盤研究B, 分担, 平成5-7年度)
対話文理解のための解析手法と認知意味論的モデルの研究 (科研費 重点領域, 分担, 平成5-7年度)
コンピュータによる知的発見・創造の支援に関する研究 (科研費 国際学術研究, 分担, 平成6-7年度)