MUTSUMI IMAI LAB

自己紹介

今井むつみです。認知科学、特に認知心理学、発達心理学、言語心理学の分野の研究者です(履歴はこちら)。特に 語彙(レキシコン)と語意の心の中の表象と習得・学習のメカニズムを研究しています。 習得は母語と外国語の両方に興味があります。著書に「ことばと思考」 (岩波新書)「レキシコンの構築」 (岩波書店)「ことばの学習のパラドックス」(共立出版)などがあります。学術論文についてはこちら

  • 詳しい研究紹介はこちら
  • 高校生向け研究紹介は、こちらをご覧ください:大津由紀雄編「ことばの宇宙への旅立ち3」 言語に関する基礎研究の他に、教育にも関心があり、活動をしています。「学び」につい てこれまでわかってきた認知科学の成果を教育現場の学びの実践にどのように生かせるか が研究のテーマです。最近東京コミュニティスクールの市川力さん、小学校の現場の先生 たちと探究型の学びをどのように現場で実践するかをともに「探究」する会(ITS: Inquirers Team Shonan)を立ち上げ、活動を始めました(活動紹介についてはこちら)。著書に「人が学ぶということ――認知学習論からの視点」 (北樹出版)があります。

趣味はバラを育てること、写真を撮ること、(撮った写真で)カレンダーをつくること、音楽鑑賞(中でもバッハとピアニストのマウリツオ・ポリーニが大好き!ポリーニマニアです)、ネコといっしょにぼんやり時を過ごすこと、野鳥を見ること、です。趣味のページはこちら

[略歴] 平塚江南高校、慶應義塾大学文学部西洋史専攻で学士をとったあと、教育心理学に興味を持ち社会学研究科に進学。社会学研究科在学中にロータリー奨学金をいただき、1987年に1年で戻るつもりで渡米。結局6年アメリカに滞在し、1993年ノースウエスタン大学心理学部博士課程を修了、博士号(Ph. D)を得る(1994)。1993年より慶應義塾大学環境情報学部助手。専任講師、助教授を経て2007年より教授。専門は認知・言語発達心理学、言語心理学。

最新情報

2012年1月

学習研究と教育実践の橋渡しを行う国際フォーラム、ABLE2012を行います!

  • 「Cognitive Scienceに論文が受理されました。Grammatical Genderとドイツ人幼児の属性推論に関する論文です。」(2011年12月)
  • Language and Cognitive Processes誌に論文が掲載されました。言語相対仮説に関する論文です(2011年7月)Link
  • Cognition誌に論文が受理されました。テンプル大学・デラウェア大学との共同研究です。(2011年7月)
  • Researchmapに研究が紹介されました。(2011年7月) Link
  • Cognitive Science誌に論文が掲載されました。音象徴の学習に関する論文です(2011年5月)Link
  • 庭のお花の写真をアップしました。こちら (2011年5月31日)
  • Child Developmentに論文が掲載されました Volume 82, Number 2, Pages 674–686 (2011年4月)Link
  • 「ことばと思考」(岩波新書)が韓国語に翻訳されます。
  • 締め切りました(2011年2月23日) ポスドク研究員を募集します!(詳細はfileこちら)
  • 2011年2月18-19日に音象徴とオノマトペの国際ワークショップ「Keio-Tamagawa Mimetics & Sound-symbolism Workshop」を開催します。(>>詳細)
    場所は、玉川大学8号館2階第2会議室です(>>アクセス)。事前登録は不要です。皆様のお越しをお待ちしております。
  • Language and Cognitive Processes誌に論文が受理されました。助数詞を対象とした言語相対性に関する論文です(2011年1月)
  • 今年の自作カレンダーがです。よかったらお使いください。(テーマは家のペット・家の花・旅行で撮った風景)こちら
  • 子供のことばのおもしろい使い方についての解説です。(朝日新聞「あのね」欄:2010年10月16日(月)掲載)
  • 岩波新書「ことばと思考」を出版しました。(2010年10月21日)
  • Frontiers in Cultural Psychologyに論文が受理されました。助数詞カテゴリーと子供の概念の関係に関する論文です。スイスチームとの共同研究です。(2010年10月) Link
  • Cognitive Science誌に論文が受理されました。英語を話す子供にも日本語のオノマトペの持つ音象徴が動詞学習に役立つ、という論文です。イギリスバーミンガム大学との共同研究です。(2010年9月)
  • Cognition誌に論文が受理されました。意味の再編成に関する論文です。(2010年9月) Link
  • テンプル大学・デラウェア大学との共同研究の論文がCognition誌に掲載されました。(2010年3月) Link
  • Child Development誌に論文が受理されました。現在印刷中。(2009年12月)。
  • バーミンガム大学との共同研究の論文がCognition誌に掲載されました。 Link

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Last-modified: 2012-01-07 (土) 19:53:49 (21d)